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8月17日(金)午後3時から、ターナー色彩株式会社の協力によりアクリル絵具の講習会が行われました。
35名定員の松戸市民会館の201号室でしたが、36名を入れて実技をまじえた講習会を楽しみました。
アクリル絵具の開発は、日本ではターナー色彩が最も早いのだそうで、しかしアメリカのゴールデン社の絵具が優れているので此れを輸入して製品にしているという。
アクリル絵具は耐水性、対光性、耐久性に優れており、特に柔軟性があるために折り曲げにも強いという特性があるという。ターナー色彩が用意した絵具とメデュームを使い、透明性、不透明性を確かめた。顔料の支持体であるアクリルエマルジョンは乾燥のとき含まれている水分が蒸発するために絵具の肉が痩せる問題があり改善の過程にあるらしい。アクリル絵具は、粘度とツヤにも段階を設けて用意されたメデュームを、絵具に混ぜて使うことにより目的に合った様々な効果が得られるようになっている。
講習会では講師の話を聞きながら最初に使った用紙に自由に絵具を重ね講習会が終わる頃にそれぞれの抽象的な絵が出来あがっていた。参加者からこういう講習会は毎年行って欲しいといわれた。
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